ブログ

2022-01-23 00:44:00

公式LINEを開設しました

サニーサイドスタジオの高嶋です。

この度公式LINEを開設しました。

 

これまでのメール、お電話、DMに加えてLINEでのお問い合わせ、お打ち合わせができるようになりました。

メールのようにデータのやり取りもできますし、DMのように気軽にお問い合わせして頂けます。

是非ご活用下さい。

 

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友だち登録お願いします。

 

 

2022-01-23 00:29:00

コラムを廃止してブログを開設しました

今回HP内のコラムを廃止し、日記とお知らせを同じカテゴリーにまとめて、ブログとして開設しました。

 

以前はHP上でコラムという形で記事を書いていましたが、カテゴリー分けができず過去の記事が検索しづらい状態でした。

 

この度システムの変更があり、HP内にブカテゴリーを分ける機能のあるブログが追加されましたので、この機

能を使って新たにブログとして書いていきたいと思います。

※以前書いていた記事はいくつか引っ越しさせてきました。

 

 

アメブロのような外部サービスではなく全て独自ドメイン内で開設したのは、このHPで情報を集約したいと思ったからです。

 

色々なサイトに飛ばされるよりも、できる限り一つの場所で情報を読めた方が、お客様にとって良いと判断しました。

既にSNSでも情報を発信しているのに、さらにいくつもブックマークするのは煩わしいですし、どこを見れば

良いのか迷わせたくないという考えと、こちらの編集の手間が1つで済むという実務的なメリットもあります。

 

今後はSNSに加えて、新しくなったブログでも情報発信をしていきたいと思います。

 

 

これからは日々の日記も書いていく予定ですので、今後ともよろしくお願い致します。

 

 

 

 

ちなみにnoteではもう少し個人的な感情や考えを書いています。

※ブログやSNSを読んで、さらに興味を持って頂いた方はこちらも一読下さい。

私、高嶋の人となりがもう少し理解して頂けるかもしれません。

 

サニーサイドスタジオ高嶋洋和のnote

https://note.com/sunnysidestudio

 

 

2022-01-23 00:05:00

ステンレスの黒染めという技法

 

ステンレスは名前の通り錆に強い素材です。

そのため水回りのシンクや、調理用具に用いられますが屋外用看板にもぴったりの素材です。

アイアンの赤錆が出て経年変化していく様は趣があって素敵なのですが、

雨晒しになる場所に設置する場合や、周りをサビで汚したくない場合はこの素材をお勧めしています。

 

ただステンレスの場合は見た目が綺麗すぎて風合いが良くありません。

表面を塗装すれば見た目の問題はクリアしますが、素材感をもっと引き出すために素材の表面を薬品で化学反応させ、黒く着色する「黒染め」を施しています。

 

黒染めは塗装よりも塗膜が薄く素材感があるのでアイアンのような素朴さがあります。

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少し専門的な話になりますがステンレスの表面には不動態皮膜と呼ばれる膜があります。これはステンレスの成分である「クロム」が大気中の酸素に酸化されることにより生成されます。素材自体の成分からできているので剥げてもまた再生されるという特徴があります。

 

この膜により表面が保護されることでサビから身を守っているのです。

 

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ただこの強い膜があることにより薬品も弾いてしまうので、普通に黒染め用の薬品をつけても黒くなりません。

その為表面処理により膜を剥がしたり、温度を変えることで反応を良くしたりと色々と工夫をしないといけません。

この膜を一旦除去するという工程がとても大変で、たくさん試行錯誤して方法を探りました。

※まだまだ色々な方法を試していますが、少しづつ安定した色を出す事ができるようになってきました。

 

塗装は均一的な美しさがあり、黒染めには素材が持つ魅力を引き出す良さがあります。

どちらが優れているというわけではないので、ステンレスの素材感と、素材の持つ「錆びない」という利点を活かした製品づくりをしていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

2022-01-23 00:04:00

鉄の塗料について

 サニーサイドスタジオでは鉄を用いた製品に関しては、クリア塗装か色塗装をしています。

これは錆が出てくる速度を抑え、少しづつ経年変化をしながら長く使って頂くためです。

 

特に雨晒しになる場所に設置する看板や錆が気になる場合は、黒色などの塗料で鉄の素地が出ないように塗装をします。

クリア塗装は色塗装に比べると、防錆性のは劣りますが、鉄の素材感や経年変化をより楽しむことができるので、鉄の素朴な雰囲気や、ラフなテイストが好みの方にはおすすめです。

 

看板の塗装に使う塗料ですが、車の塗装に使う塗料と同じ2液型ウレタン塗装という塗料を使っています。

これは通常のペンキとは異なり、硬化剤を混ぜて使う塗料です。

硬化剤が塗料自体を効果させ、丈夫で耐候性に優れた塗膜になり看板を保護します。

 

看板は車のような厳しい条件下で使用するものではありませんが、少しでも良いものをと考えこの塗料を選んでいます。

 

ただ丈夫な塗料でも、鉄同士が擦れる部分はどうしても塗料が剥げます。

その部分から錆が出ることもあるので、その点はご注意下さい。

 

塗装が剥げ、少しづつ錆が出てくる様も雰囲気があって素敵なので、是非楽しんで欲しいと思います。

 

 絶対に錆びさせたくない!という場合は、ステンレスで製作することも可能です。

またお好みの色味での塗装も可能です。

お気軽にご相談ください。

 

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 クリア塗装(2液型ウレタンクリア塗装)

 

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黒色塗装(2液型ウレタン塗装)

 

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お好みの色で調色

2022-01-23 00:03:00

真鍮のエッチング看板

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エッチングとは薬品で金属を溶かし文字や図柄を印字加工する技術です。

金属をシートや塗料でマスキングし、印字したい部分はマスキングを剥がして金属を露出させます。

その状態で金属を薬品の中に入れると、マスキングされていない部分だけが溶けて印字されます。

 

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とても細かい表現が可能なので、手描きの線をそのまま金属に印字することもできます。

薬品の中に入れた金属は、液温にもよりますが1時間から2時間かけてゆっくり溶けていきます。

長く浸ければその分深く印字されるので、溶け具合を細かくチェックして良いタイミングで引き上げます。

 

また液温によっても溶けるスピードが変わります。

適温である40°前後の温度を湯煎でキープしつつ溶け具合を確認するので、つきっきりの作業になります。

最後にマスキングを剥がす時に、綺麗にエッチングされているかどうかが判明するので、最後の最後まで気が抜けません。

マスキングが甘ければ印字の線が乱れてしまいます。

また溶け具合を見誤ると、印字が薄く立体感のないものになりますし、逆に深すぎても細かい表現が出来ません。

 

印字が完了した後は、凹んだ部分を燻し液で黒くします。

そうすることでより立体感が出たり、印字部分を引き立たせることができます。

最後に表面をヤスリがけしてマットな質感を出したり、アンティークのような古色仕上げを施して完成。

 

真鍮は経年と共に色が濃くなり、味わい深い変化を見せてくれる金属です。

鉄の錆のように変化を楽しむこともできますが、クリア塗装をすることで初めの金色の輝きを維持することもできます。

 

エッチングはとても手間はかかりますが、趣のある仕上がりになるので、高級感や重厚な雰囲気を出したい場合にはぜひお勧めしています。

 

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