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2018 / 02 / 01
01:05

DIYで溶接をするのに資格は必要?

こんにちは。

サニーサイドスタジオの高嶋です。

 

溶接のワークショップを開催していると、資格は要らないの?と良く聞かれます。

結論から言いますと不要です。

 

会社が仕事として溶接をさせるのであれば、労働安全衛生法で「アーク溶接特別教育

という講習を受けさせないといけない、と決められています。

労働安全衛生法 59条

 

 

しかし個人で趣味として溶接をする程度であれば、資格や特別教育は不要です。

車の運転免許のように無免許で溶接をしていても、罰せられる事はありませんので安心して下さい。

 

ただし自分の身の安全や、周りに迷惑をかけない為に講習を受けておくのは、大切な事だと思います。

資格が要らないとはいえ、危険な作業である事には変わりありません。

 

ちなみに「アーク溶接特別教育」は溶接の仕組みや、機械の操作方法、安全対策の座学と、溶接の実技があります。

もう一つ「溶接技能者評価試験」という試験があるのですが、これは「この溶接士はこんな溶接ができる技能があります」という事を示す為の試験です。

 

溶接士として会社に入った人がまず初めに「アーク溶接特別教育」を受けて、溶接の技術が身についてきたら

「溶接技能者評価試験」を受けるという流れが一般的です。

 

趣味で溶接をしている人でも、腕試しに溶接技能者評価試験を受けてみるのも面白いかもしれませんね。

 溶接の資格についてはまた別記事で書きたいと思います。

 

なので

2018年 1月30日OA 日本テレビ 幸せ!ボンビーガールというテレビ番組で、

森泉さんがティグ溶接をしていましたが、資格が無くてもOKという事です!

テレビ番組で「ティグ溶接」という用語が出てきたり、図解で溶接の仕組みを

解説していたのにはびっくりしましたが…。

これを機に溶接をやってみたい!という人が増えれば嬉しいですね。

 

ちなみにサニーサイドスタジオで開催しているワークショップでも、森泉さんが番組内でしていたような

「ティグ溶接」を体験して頂けます。

興味持たれましたらお気軽にお問い合わせ下さいねー。

 

 

 

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